特集
女性たちにエール!
季節の変わり目は、環境の変化や様々な節目があり、体や心のバランスが崩れがちになります。
たとえば、季節の変わり目になると多くなるという、頭痛。片頭痛や緊張型頭痛というのがあり、特に緊張型頭痛では、女性のほうが男性よりもなりやすいといわれています。
仕事やライフスタイル、環境の変化が訪れやすいこの時期、女性のみなさんにエールを送る記事をまとめてみました。
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春の変化は喜び?不安? ~揺らぐ心を軽くする3つの方法~
春は変化の季節です。入学、卒業、転職、転勤と、変化はいろいろな形でやってきます。もちろん不安はつきものですが、入学や、転職のように意図して自ら環境を変えた時は、気持ちは前向きなものです。
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休むことは癒すこと
春ですね。
入学、入社、異動、転勤、引っ越しなどなど、暖かくなる気温とともに周りの環境も大きく変化する季節です。昇進、昇給、結婚、子どもの誕生という嬉しい変化であっても、体にとってはストレ... -
春の食材で子宮すこやか薬膳レシピ
4月9日は『子宮の日』です。
今回は子宮や月経のトラブルを予防して、すこやかにすごすおすすめレシピをご紹介します。
中医学では「女性は血なり」といわれるように、女性は月経、出産、授乳と、一生を... -
春は “のんびり” がいい? 身体に正直に過ごしてみましょう
人事異動や転勤など、春は新しいことが始まる季節ですね。でも、身体のことを思いやると、この時期は “のんびり” がベストだということ、ご存知ですか?
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ヨガで過程を“楽しむこと”。そして、毎日の生活の中でも“楽しみを見いだすこと” 2/2
女性は、生理を迎えた時から、色々な変化と向き合うことになります。また、仕事、結婚、出産、子育てなど色々な選択と向き合うことも。その中で、ストレスによる、女性ホルモンの影響は本当に大きいものだと、...
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本当の声に耳を澄ませるために
こんにちは。ヨガインストラクターのユウです。みなさん健やかにお過ごしでしょうか?
私には現在、1歳半になる娘がいますが、産前産後を振り返って改めて実感したことがあります。 妊娠出産や育児に... -
子育てでしばらくヨガから遠のいていましたが、またインストラクターを目指せますか?
心身ともに健康になるためには、ヨガはとても効果的です。それを教えるインストラクターたちが、健やかであること、これはひとつ重要な要素であることは間違いないようです。妻、母、という役割以外にも、自分...
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体調のゆらぎ どう乗り超えていますか? ~ヨガインストラクター アヤ先生~
年齢的な変化を感じたのは、つぎのような症状が重なったときでした。
・疲れやすい、疲れがなかなか取れない
・月経周期の変化
・めまい
など、今まで様々な変化を経験しています。
そんな時は私が尊敬... -
体調のゆらぎ どう乗り超えていますか? ~ヨガインストラクター アキナ先生~
大きく生活習慣を変えた訳ではないですが、毎日を丁寧に過ごすこと、自分の身体と心の声をきちんと聞くこと、そのための環境を整えることで、年齢的なゆらぎはあまり長引かず、すぐに改善しました。
ちょう... -
体調のゆらぎ どう乗り超えていますか? ~ビューティ・ペルヴィス インストラクター ジュンコ先生~
体調に変化を感じる時は、今、身体がどんな状態なのか、どうしてそうなったのかを丁寧に観察するようにしています。
そして原因がわかれば次に同じことを繰り返さないように早めに身体のケアをします。原因... -
子宮を見つめることは、 女性である自分を愛すること
体に不調を感じたら、医者に行き、薬を処方してもらう――これは誰もが普通に行っていることだろう。しかし、キネシオロジー講師のイズミ・タキグチさんは、「もちろんプロの助けは必要ですが、その前に自分の...
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無難な女性は、彼氏が出来ない ~アルファな女性たちへ~
キネシオロジー講師のイズミ・タキグチです。
恋する季節の春。
ヨギー・マガジンさんから記事の依頼を受けたとき、春が近づいているせいか様々な女性が私の所に恋についてセッションに来ていた。そ...
いかがでしたか?
4月には、ヨギー・サンクチュアリがプロデュースする女性のためのワークショップがあります。
仕事に家事に育児にと、毎日忙しい女性たち。日々のTODOや、女性特有のホルモンのゆらぎで、ふと自分らしさを見失ってしまう瞬間もあるけれど、そんな時こそお気に入りのウエアに身を包み、女性の体や心の仕組みに寄り添えば、女性であることをもっと楽しめる明日が見つかるはず。
ゆらぐ日ももっと心地よく。
女性のためのワークショップ
とにかく体を動かして、楽しくボディメイクしたい!という方には
女性限定 美尻クラス
耳鳴りやめまいなど、不快症状を和らげる専用のクラス
コンディショニングヨガ 耳鳴り
ぜひお出かけください。
ヨギー・マガジン編集部